卵焼きレシピ

40代からの卵焼き

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今日は、ダイコンおろしの卵焼きレシピを紹介します。

と、その前に卵のがん予防について調べましたので、まとめていきます。

40代からの卵焼き

説明する医師

毎日生まれるがん細胞

がんと聞くと他人事と考えてしまいがちですが、私たちの体では、毎日がん細胞が約5000個もつくられています。

私たちの体は、約60兆個の細胞でできています。
そのうち、1日で1兆個が生まれ変わるといわれています。

いわゆる新陳代謝です。

その1兆個の細胞のうち約5000個が不具合を起こしてがん細胞になります。
5000個というと多いように思いますが、1兆個のうちの5000個ですので、1/200,000,000(1/2億)です。

本当にごくまれに生まれるがん細胞ですが、毎日のことですので、ほうっておくと蓄積されてがんになります。
では、なぜ多くの人が、がんにならないかというと、免疫機能が働いているからです。

毎日死滅するがん細胞

私たちの体の中では、ナチュラルキラー細胞(以下NK細胞)が、がん細胞を撃退してくれています。
NK細胞はリンパ球という血液細胞の1種で、血管を回りながら、がん細胞やウィルス細胞を破壊してくれています。

ただ、このNK細胞は、年とともに減っていき、そのことで免疫機能も低下していきます。

メチオニンががんに効く

そこで、卵の出番です。

卵に多く含まれている必須アミノ酸であるメチオニンが、がんの予防に効果を発揮するということで、注目を集めています。

そのメチオニンですが、体内でLシステインを合成します。
そして、Lシステインは、アセトアルデヒドの分解を促進します。

アセトアルデヒドは、お酒を飲むと体内でつくられ、二日酔いの原因にもなります。
また、体内でつくられてたアセトアルデヒドには、発がん性があることが認められています。

つまり、卵に含まれるメチオニンは、発がん性物質でるアセトアルデヒドの分解に役立っているのです。

余談ですが、Lシステインといえば、美肌に効果があるということで知られています。
サプリも多く出ており、有名なところでは、エスエス製薬のハイチオールCです。

ハイチオールCが、シミをケアしながら、二日酔いまでケアできてしまうのは、Lシステインのおかげです。

オボムチンががんに効く

卵の栄養は卵黄に集中していると思われるでしょうが、卵白にもオボムチンという糖タンパク質が含まれています。
このオボムチンは、腸内で善玉菌を増やして腸内環境を改善してくれます。
そのことで、免疫機能が強化されます。

そのオボムチンですが、がん細胞に作用すると、がん細胞が血液を取り込めず消滅します。

ただ、このオボムチンですが、生で食べると消化の際に破壊されてします。
そのため、火を通して卵白が固まった状態で食べることにより、オボムチンが壊れることなく腸まで届いて威力を発揮してくれます。

ビタミンががんに効く

さらには、卵に含まれる、ビタミンEやカロチンにも発がんを抑える効果があることが、研究で分かってきているようです。
ビタミンに関しては、Eだけではなく全体的にがんに効くようです。

このように、卵に含まれるさまざまな成分によって、発がんを抑えることができます。

がんは、40代から増え始めますので、40代は生活習慣の中でがんを意識し始める年代ではないでしょうか。
市町村によって違いがあるかもしてませんが、40歳からがん検診の通知が来ると思います。

食生活に卵を取り入れて、がんの予防に努めていきましょう。

それでは、ダイコンおろしの卵焼きレシピに移ります。

ダイコンおろしの卵焼きレシピ

ダイコンおろしの卵焼き

材料

卵:2個

ダイコンおろし:30g(ダイコンをおろして、水気を切った状態)

しょうゆ:小さじ2

ダイコンおろしの卵焼き 材料

つくり方

1.ダイコンをおろして、水気を切ります。

2.ボウルにおろしたダイコンと卵、しょうゆを入れてかき混ぜます。

3.卵焼器で焼きます。

ダイコンおろしの卵焼き 焼く

感想

卵焼きやだし巻き卵には、ダイコンおろしがついていることがありますよね。

ダイコンおろしにしょうゆをたらして、いっしょに食べるとおいしいですよね。
だったらいっしょにしちゃえばいいじゃん。
ということで、ダイコンおろしを入れてみました。

また、上の記事でがん予防に触れましたので、それにからめてみました。
そうです、ダイコンおろしは、がんを予防します。

ダイコンをおろした際に生成されるイソチオシアネートががんに作用します。
それほど詳しくは書いていませんが、「ミリ単位まで計算された OXO(オクソー)のダイコングレーター」 をご参照ください。

ただ、イソチオシアネートは熱に弱いので、生で食べたほうが効果を発揮します。
ですので、ダイコンおろしを卵焼きに入れてしまうとイソチオシアネートの効果は軽減してしまいます。

また、他にもダイコンおろしには、消化を助ける酵素が含まれていますが、50℃ほどで失われてしまうので、やはり、生で食べるのが効果的です。

つくっておいて何なんですが、ダイコンおろしの消化促進やがん予防といった効能を発揮するためには、別にして生で食べたほうがいいです。

それでも、普通においしかったですけどね。

 

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは、また来週。

 

 

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