OXO

画期的、上から見るだけ OXO(オクソー)のアングルドメジャーカップ

オクソー アングルドメジャーカップ アイキャッチ

OXO(オクソー)のアングルドメジャーカップを紹介します。

このメジャーカップの最大の特徴は、上から見ても内容量が分かるところです。
いちいち、しゃがむ煩わしさがありません。

また、グリップがしっかりとしていて、滑りにくい素材のため、
レンジで温めて熱くなったものが入っていても安心して持ち上げられます。

それでは、オクソーのアングルドメジャーカップをレビューしていきます。

しっかりしたグリップ

オクソーといえば、やはりしっかりとした持ちやすいグリップです。

オクソー アングルドメジャーカップ グリップ

太めで、上部が少し細くなっている形状のため、
持ったときに、人差し指から小指までがグリップにしっかりなじみます。
さらに、グリップの上端のくぼみに親指を乗せると手のひら全体にフィットします。

オクソー アングルドメジャーカップ グリップを持つ

メジャーカップで、ここまでしっかりしたグリップのものは、ほかにないと思います。

メジャーカップは、熱いものを入れることもあると思います。
そんなとき、グリップがしっかりしていると安心します。

さらに、このメジャーカップは、電子レンジが使えます。
沸騰するほど温めても、グリップに熱が伝わらず、熱くなりません。
(ただし、油分や糖分を含むものには使えません。)

ただ、しっかりし過ぎていて、場所をとるのは確かです。
洗ったあとやしまうとき、かさばります。

あとは、握りやすいグリップとコンパクトさの
どちらを取るかということになってきます。

不安定に見えますが、意外と・・・

このメジャーカップは、本体の容量に対して、底の面積が狭くなっています。
そのことは、不安定に思われがちですが、
上記にようなしっかりとしたグリップが安心感を与えてくれます。

しかし、文字通り安心した感じになるだけで、
実際に、転倒防止に役立っているわけではありません。

グリップは、底面から浮いていますし、
どちらかというと横方向の力に弱いはずです。

そこで、横から勢い良く(多少こぼれる程度に)水を入れてみました。
(「小」250mlタイプで行いました。)
すると意外と、全然倒れそうにもなりませんでした。

画期的、上から見るだけ

メジャーカップは、透明な素材が多いです。
それは、中に入っているものが外から見やすいからです。
当然といえば、当然です。

そして、正確に量るには、水平の状態で、真横から見る必要があります。
そのためには、カップを視線まで持ち上げるか、自分がしゃがむなどする必要があります。
やはり、持ち上げると水平を保ちづらいので、私は、しゃがんでました。

このメジャーカップならそんな煩わしさもありません。
上から覗けば、量ることができます。

本体内部には、馬蹄形の目盛りが斜めに設けられています。
その目盛りを読むことで、内容量が分かります。

その画期的なアイデアにより、独特な形状でありながら
非常に使いやすいです。

世界各国のデザイン賞を160以上受賞しているようですが、
そのこともうなずけます。

目盛りの読み方にコツが・・・

このメジャーカップの最大の特徴である、上から見て量れる機能ですが、
慣れるのにコツがいります。

水面張力により少し少なめになってしまいます。
例えば200mlのラインちょうど入れたつもりが190mlしかなかったりします。

下は、200mlの牛乳を計量カップに入れたときの写真です。
横から見た場合、水面張力にて200mlのラインより多く入っているように見えます。
(500ml入るタイプにて検証)

オクソー アングルドメジャーカップ 牛乳で検証横

オクソー アングルドメジャーカップ 牛乳で検証上

一方、上から見たときは、200の文字がほとんど隠れています。

あとで、電子ばかりを使って水で試してみたら、
200の文字が半分隠れるくらいで200g(200ml)になります。

ただ、300ml、400ml、500mlと量が増えるにつれて、ラインとの差が少なくなっていきます。

500mlでは、ほぼ500mlのライン上まで入れて500gでした。

それでもメジャーカップに数mlの精度を求めていないので、
上記のことを覚えておけば、私としては問題ありません。

正確に量りたいときは、電子ばかりを使います。

4つのラインナップ

オクソーのアングルドメジャーカップは、「大」、「中」、「小」、「ミニ」の4タイプがあります。
それぞれ1000ml、500ml、250ml、60mlが最大容量です。

私は、「中」と「小」と「ミニ」を使っています。
最初、「小」を使っていて、「中」と「ミニ」を買い足しました。
「大」は容量が1000mlもあるため、さすがに大きいと思い、買いませんでした。

「小」は、一般的で使い勝手がいい大きさです。「中」を買ったのでこれからは、あまり使わないかもしれません。
250mlまで量れるのが嬉しいです。ただ、180mlも量れるようにしてほしかったです。

すべてのタイプにいえることですが、目盛りをもう少し細かくしてあると便利だと思います。

今までカレーをつくるときなど、鍋に規定量の水を入れるとき、250mlの「小」で何度も入れていました。
そこで、「中」を購入して試しましたが、半分の回数で済むので楽です。
グリップがしっかりしているので、500ml入れても重さを感じません。

「ミニ」は、大さじ代わりに使おうと購入しました。
レシピでの調味料の分量はたいてい大さじ何杯となっています。

「ml」のとなりの「tbsp」が大さじのことです。
アメリカでは、大さじのことをテーブルスプーンといい「tbsp」か「tsp」と表記します。
(詳細は「はかる」について と 一本で十分、ジョゼフジョゼフのマグネット付計量スプーン をご参照ください。)

レシピによっては、2~3人分ですとボールなどに調味料を移し変えなくてもよく、あわせ調味料入れとしても使えます。

また、大さじ2とか大さじ3がいっきに量れて、手間が省けます。

「ミニ」には、グリップがありませんが、縁が外側にカーブしていて、指にかかり持ちやすくしています。

オクソー アングルドメジャーカップ ミニ正面

 

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