中村銅器製作所

一流料亭も認めた 中村銅器の玉子焼器

スポンサーリンク
Pocket

 

玉子焼は、簡単に作れそうで意外と難しいと感じている方は多いのではないでしょうか。

ただ、手早くふっくらとした玉子焼がつくれれば、周りから一目置かれます。
玉子焼は、料理上手への登竜門といったところでしょう。

その玉子焼つくりを形から入ってみてはいかがでしょうか。

そんなあなたに中村銅器製作所の銅製玉子焼器を紹介します。

この玉子焼器は、一流料亭や寿司職人も愛用するほど、品質や使い勝手に優れた玉子焼器です。

熱伝導率がいい銅の特性により、ふんわりとした玉子焼が手早くできます。
油のなじみが良く、使い込んでいけば、少量の油でも焦げ付きません。

手入れをしっかり行えば、一生ものです。

みんな大好き玉子焼

玉子焼といえば、お弁当のおかずの定番です。

入っていて嬉しいお弁当のおかずを調べてみましたら、男女年齢にかかわらず、ほぼ1~2位という結果です。

意見としまして、「お袋の味って感じがするから」「入っていて当たり前だと思うから」逆に「入ってないとあれって思う」と玉子焼には安心感を与える何かがあるようです。

玉子焼はまさに日本人のソウルフードといったところでしょう。

ほかのデータを見てみますと、子供に人気なメニューでは、堂々1位
こちらをご参照ください。→ http://bijoh.com/fixture-obento-okazu-ranking/ 

さらに、彼女の手作り弁当に入っていると嬉しい「おかず」でも1位です。
こちらをご参照ください。→ http://girl.sugoren.com/report/1789/ 

そもそも、玉子焼の黄色は、幸せを象徴するカラーですし、黄色を見ることにより胃液を刺激し、消化を助けるともいわれています。

もう、お弁当のおかずには、玉子焼は必須です。
また、玉子焼は、その味付けで印象ががらりと変わるため、毎日お弁当に入れても飽きません。

私は、味付けだけでなく、青海苔や乾燥小エビなどを入れますが、チーズ、カニカマ、ネギ、納豆と
さまざまなものを入れたることでアレンジできるのも嬉しいです。
「玉子焼 アレンジ」と調べれば、いくらでも出てきます。

そんな玉子焼ですが、手早くきれいつくれるようになりたいですよね。

そこで、おすすめしたいのが、中村銅器製作所の銅製玉子焼器です。
この玉子焼器ですと、慣れれば、短時間でふっくらとした玉子焼がつくれます。

それでは、レビューしていきます。

まずは、油慣らし

この玉子焼器は、手早くふっくらと玉子焼を仕上げることができますが、そのためには、ひと手間かかります。

最初に使うときは、油慣らしが必要です。
まずは、食器用洗剤をつけたスポンジで洗ったと完全に乾かします。
その後、7分目くらいまで油を入れて、弱火で4~5分煮ます。

「煮終わった油は、不純物が浮き上がることがあるので、完全に冷めてからお捨てください。」と説明書にはあります。
私は、たまたまもらい物の油があったのでそれを使いましたが、7分目まで入れたら380gのペットボトル入りの油を1本使ってしまいました。

中村銅器 玉子焼き器 油慣らし

さすがにもったいないと思い、不純物も浮いてなさそうだったので、使用後に引く油用として使っています。

使用後は食器用洗剤を使わずにスポンジを使って洗い、完全に乾いたあと、油を薄く引いてから保管するようにすると少ない油でも焦げ付かなくなっていきます。
また、錆びつき防止にもなります。

油慣らしをしたあと、2回目くらいまでは、焦げ付かないまでも鍋肌に玉子がくっ付いてしまうことがありました。
油慣らしをしても最初のうちは、少し油を多めにした方がいいようです。
くっ付いてしまったときは、焼く前にキッチンペーパーに油を含ませて薄く引いただけでした。

3回目以降は、同じ油の量でも玉子が付くことなくスムーズに巻くことができました。

焼くときは、弱めの中火でOK

3回目以降に焼いたときはこんな感じです。
油を薄く引き、弱めの中火にかけます。火が、鍋底に触れている程度です。
少量の玉子を入れてすぐに固まればOKです。
熱伝導率がいいだけあって、1分30秒くらいで十分熱せられました。

中村銅器 玉子焼き器 玉子焼を焼く①

薄く油を引いただけですが、こげたり鍋肌にくっ付くこともありません。
半熟の状態で巻いていっても余熱で固まります。

中村銅器 玉子焼き器 玉子焼を焼く②

残りの玉子を入れるとすぐに固まってくるので手早く巻いていかないといけません。
巻くのに手間取りそうなら、弱火にするといいと思います。

中村銅器 玉子焼き器 玉子焼を焼く③

最後まで巻けたら、すぐに火を消してもいいです。
余熱で火が通ります。
これで完成です。

Lサイズの玉子2個使用で3回に分けて巻いていきました。所要時間は6分ほどです。
私が使っているのは、12cm×16cm深さ3cmの縦長のものです。
今回は玉子2個使用しましたが、このサイズですと、3個分まではつくれます。

中村銅器 玉子焼き器 玉子焼を焼く④

ふんわりと仕上がりました。ダイコンおろしといっしょにいただきます。

中村銅器 玉子焼き器 玉子焼

銅の特徴

熱伝道率

銅は、金属の中でも特に熱伝導率が高い素材です。

熱伝導率が高いということは、火があたっているところだけではなく、全体に熱が伝わっているため、食材にも均一に熱が伝わります。
そのことで、食材に焼むらなく火が通ります。

錫(すず)を焼付け

銅の製品は、食材と接する部分には、錫か銀のメッキを施さないといけないと食品衛生法で定められています。

なぜなら、銅が酸化してできた青緑色の錆を緑青(ろくしょう)と呼びますが、この緑青が猛毒であると思われていたからです。
しかし、ほかの金属と比較して毒性は大差ないとの研究結果が公表されると、「メッキ等無い方が良い場合はこの限りではない」と改正されました。

ただ、今でもその名残で錫メッキをしている製品が多いですが、柔らかい銅が傷つくのを防いだり、調理面を錆させないなどの利点もあります。

また、中村銅器製作所では、錫をメッキする製品が多い中、錫を焼き付けています。
焼き付けるほうが手間がかかりますが、皮膜が厚くできるため、強く、はがれにくくなります。

形の種類

玉子焼器には主に3種類の形状があります。

・正方形の関東型。
・縦長の長方形の関西型
・横長の長方形の名古屋型です。

私は、ずっと関西型を使っていたので、今回も関西型を購入しました。

詳細は、「鍋について」 をご参照ください。

柄の角度にもこだわりが

中村銅器の玉子焼器の柄は、ほかのものよりも上向きに角度が付いています
築地の職人さんと共同開発した際に決めたとのことです。

コンロの五徳に置いて柄を下に下げたり、持ち上げたりすれば、斜めになって巻きやすいからではないでしょうか。

まとめ

・玉子焼は、お弁当のおかずとしてとても人気があります。

・最初に使うときは、油慣らしが必要で、油を7分目まで入れて4~5分に煮ます。
 そのことで油がなじみ焦げ付きにくくなります。

・使用後も油を薄く引いておくと、さらに油がなじみ焦げにくくなります。

・火力は、弱めの中火でもすぐに火が通ります。

・調理後は、食材をすぐに取り出さないと錆の原因になります。

・形状は、正方形の関東型、縦長の長方形の関西型、横長の長方形の名古屋型があります。

・築地の職人さんと共同開発しました。

 

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
わからないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
それでは、「一流料亭も認めた 中村銅器の玉子焼器」のレビューでした。

 

今回の記事は参考になりましたか?

もし、今回の記事が少しでもあなたのお役に立てたのであれば、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします。

  ↓↓↓

にほんブログ村 料理ブログ 調理器具へ
にほんブログ村

調理器具・グッズ ブログランキングへ

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkitchengoodsin4をフォローしよう!

Pocket

スポンサーリンク

SUGI

投稿者の記事一覧

美大卒の元家具設計者が、デザイン性に優れた、おしゃれなキッチングッズを紹介しています。実際使ってみた感想もレビューします。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP